障害児教育の実践
Special Education for Students with Phisical Disabilities

肢体障害児の教育を中心に これまでに発表したレポートや雑誌に掲載された記事の原稿を公開します。
(無断転載を禁じます)

障害の重い子の教育実践

「肢体不自由の子どもたちとつくる教育」(PDF版)
  「みんなのねがい」(2005.4月号-9月号連載)
「トントントン こんにちは」−乳幼児後半(九カ月以前)の子どもたちの授業づくり
  「みんなのねがい」280、54-56(1991)
「はち はち ごめんだ」−ゆさぶりあそび、くすぐりあそび、手あそび
 「みんなのねがい」281、56-58(1992)
■全障研埼玉支部機関誌「SSCさいたま」連載
  重度重複障害者(児)の教育実践と教育課程編成を考える(1)〜(9)

情報教育の実践 ■実践報告1 重複障害児のコミュニケーションと生活を広げる
 「 肢体不自由教育」181(2007)日本肢体不自由教育研究会

■実践報告 発語が困難な肢体不自由児のコミュニケーション能力と自我を育てる
 「 障害者問題研究」 第34巻第3号 (2006)

障害児とパソコン利用の問題点
 「みんなのねがい」385、28-31(2000)1月号 特集企画 インターネットと障害者の人権
授業でパソコンを使う
 「みんなのねがい」316、18-21(1994)
論文、その他

(情報教育・情報保障)
みんなとコミュニケーションできる −パソコン通信でひろがる障害者の社会参加
 「民主青年新聞」1997年6月30日
「情報活用能力」とコンピュータ教育 −なぜ「情報」の必修なのか
 「高校のひろば」Vol.30(日高教・高校教育研究委員会編集、旬報社発行)
肢体障害者教育におけるコンピュータ利用の問題点と課題
  埼玉大学紀要 教育学部(教育科学) 第49巻 第1号(2000)39-53
肢体障害児教育におけるIT利用の実践的検討
  「障害者問題研究」 第29巻第4号 (2002)

(「特別支援教育」関係)
リーフレット どうする?! 高校における「特別支援教育」PDF版 
 さいたま教育文化研究所障害児教育研究委員会(2008.5.24)
埼玉からの報告 埼玉の高校における「特別支援教育」
 「 教育の広場ながの」66 (2008.3)(発行:長野県高等学校教職員組合)
■リーフレット さいたまの特別支援教育とコーディネーター    
  さいたま教育文化研究所障害児教育研究委員会(2006.8.17)

(就学相談など)
障害を持つ子ども・気になる子どものための就学ガイド    
  さいたま教育文化研究所障害児教育研究委員会(2004.5.1)
■研究報告集 埼玉の就学相談・指導システムの研究
 さいたま教育文化研究所障害児教育研究委員会(2002.2.23)
■保護者の視点から見た就学相談・指導の問題点
 障害者問題研究 第29巻第3号 (2001年)

(その他)
「指導のめやす試案表」の作成と個別指導計画
     ―埼玉県内の肢体不自由養護学校小学部の実態表の分析をとおして
 障害者問題研究 第28巻第4号(2001)86-96
埼玉の障害児教育の実践を読む
 「さいたまの教育と文化」13号(1999.9.5)さいたま教育文化研究所
障害児教育の「転換期」
 「さいたまの教育と文化」32号 (さいたま教育文化研究所)

埼玉県教育研究集会
障害を持つ子どもの分科会

 

※現在公開を控えています。


AORINGO WORLDにもどる